この記事は、本人がSNS・動画・インタビュー等で公表した情報をもとにまとめています。MBTIは性格の傾向を示すものであり、絶対的な分類ではありません。診断結果はあくまで参考としてご覧ください。
説明しないタイプが、7人組の中でどう見えるか
ISTP(巨匠)は、16タイプの中でもっとも「自分を説明しない」タイプだと言われます。思っていないわけでも、考えていないわけでもない。ただ、言葉にして差し出す必要を感じにくいのです。
原因は自分にある。(げんじぶ)の小泉光咲さんのMBTIは、そのISTP(巨匠)です。7人がにぎやかに動く中で、小泉さんの立ち位置がつかみにくいと感じたことがある方は、このタイプの性質を知ると腑に落ちるかもしれません。
- ISTP(巨匠)がどんなタイプか
- げんじぶの中でISTPが担いやすい役割
- ISTPの強み・弱み
- 同じ内向T型・長野凌大さん(INTP)との違い
- ISTPの恋愛・人間関係の傾向
小泉光咲のMBTIはISTP(巨匠)
ISTPは「内向・感覚・思考・知覚」の組み合わせ。日本語では巨匠と呼ばれます。目の前の物事を冷静に観察し、手を動かしながら理解していくタイプとされます。
抽象的な理想を語るより、実際にやってみて確かめる。この「まず触ってみる」姿勢が、ISTPをほかの内向型と分ける特徴です。
ISTPとはどんなタイプか
感情ではなく構造で世界を見る
ISTPの判断軸はT(思考)にあります。人間関係でも物事でも、「好きか嫌いか」より先に「どうなっているのか」を見る傾向があると言われています。だからこそ場の空気に流されにくく、まわりが盛り上がっているときほど冷静さが際立ちます。
必要なときだけ動く
ISTPは常に全力で走り続けるタイプではありません。エネルギーを温存し、ここぞという場面で一気に集中する。省エネに見えて、実は出力の配分が極端なタイプです。
言葉数が少ないのは、考えていないからではない
ISTPが寡黙に見えるのは、頭の中で完結させてしまうためです。結論だけを短く言うので冷たく受け取られることもありますが、本人としては無駄を削いだ結果にすぎません。
げんじぶの中でISTPが担いやすい役割
げんじぶは7人中、大倉空人さんと杢代和人さんがESTP、桜木雅哉さんがENFPと、外向型が場を動かす構成になっています。その中でISTPは、熱量が上がりすぎたときに温度を戻す役に回りやすいタイプです。
グループにおけるISTPの価値は、目立つ瞬間ではなくバランスに表れます。全員が同じ方向に加速しているときに一人だけ別の角度から見ている人がいると、判断の精度が上がる。相性論では、ISTPはこうした「冷却装置」として機能しやすいと語られます。
また、ESTPとは同じS(感覚)とT(思考)を共有しているため、話の前提が合いやすい組み合わせでもあります。違いはEとIだけ。行動の速さは似ていて、発信量だけが異なるという関係です。
同じ内向T型・長野凌大(INTP)との違い
げんじぶには、小泉さんのほかにもう一人の内向T型がいます。長野凌大さんのINTP(論理学者)です。ISTPとINTPは3文字が同じで、違うのはS(感覚)かN(直感)かだけ。しかしこの一文字が、かなり大きな差を生みます。
| 項目 | ISTP 小泉光咲 | INTP 長野凌大 |
| 関心の向き | 目の前の現実 | 概念や仮説 |
| 理解の仕方 | やって確かめる | 考えて整理する |
| 得意な場面 | 即応・実践 | 分析・設計 |
ざっくり言えば、ISTPは手が先に出るタイプ、INTPは頭が先に出るタイプです。どちらも静かで理屈っぽく見えますが、静けさの中身が違います。
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ISTPの強み・弱み
- 強み:状況に動じず、冷静に判断できる
- 強み:手を動かして覚えるのが速い
- 強み:無駄を削ぎ落とす感覚が鋭い
- 強み:感情に流されず本質を見抜く
課題として挙げられるのは、説明を省きすぎて誤解されやすいこと、長期の計画を立てるのが得意でないこと、興味が薄れると急に熱が引くことなどです。
とくに「関心のあるものとないものの差が激しい」点は、ISTPがよく指摘される特徴です。乗っているときの集中力は突出しますが、それを一定に保つのは苦手とされます。
ISTPの恋愛・人間関係の傾向
ISTPの恋愛は、言葉よりも行動で示す傾向があると言われています。気持ちを頻繁に伝えるタイプではないため、相手によっては素っ気なく感じられることもあります。
一方で、実際に困っている場面では黙って動く。言わないだけで、見ていないわけではないというのがISTPの関わり方です。
相性論では、干渉しすぎず、それでいて存在を認めてくれる相手と噛み合いやすいとされます。逆に、常に気持ちの確認を求められる関係ではエネルギーを消耗しやすい傾向です。
よくある質問
まとめ
この記事のポイント
- 小泉光咲さんのMBTIはISTP(巨匠)
- ISTPは目の前の現実を手で確かめながら理解するタイプ
- 外向型が多いげんじぶでは、熱量を戻す役に回りやすい
- 同じ内向T型の長野凌大さん(INTP)とは「手が先か頭が先か」で分かれる
- MBTIは傾向であり、診断結果はあくまで参考です
✍️ この記事を書いた人|MBTI名鑑編集部
MBTI(16パーソナリティ)専門の編集チーム。延べ500名以上の芸能人・著名人のMBTI公表情報を収集・データベース化。①本人の公表情報を最優先、②未公表は「推定」と明記、③タイプを貶める表現をしない、の3方針で執筆しています。